なぜ「動画」がいいんだろう?
文章だけ、画像だけ、よりも、動画がいい点。
それは、単純に情報量の違いだけでなく、
動画には、映像、音声、文字が入っているので、一番印象に残りやすい。
認知力、理解力、そして購買意欲も5割増を上回るんですって。
だから、SNSでも拡散されやすいし、Googleの検索でも動画の方が
上位に表示されるんですよね。
動画にするといい点と撮影のイメージを書いてみますね。
商品の紹介
例えば、アクセサリー。
商品のみの写真の場合、商品の質感、身につけた時のサイズ感や
輝き方、揺れ方、着脱する時の方法など、いまいちわかりづらい。
そこを動画にすると、例えば、こんな感じ。
モデルさんがアクセサリーを身につけるところから始まって、
つけたところをアップにして、動きをつけて
質感、色、揺れや輝きなんかを表現。
最後に、購入方法や値段、リンク先の情報をつければ
スムーズにショッピングまで辿り着けます。
お店の紹介
お店の外観、看板メニュー、店内の様子、お客さまが購入しているところや、
食べ物ならそれを食べているところ。
全体の雰囲気の引きの動画と、食べ物にフォーカスした寄りの動画。
おすすめポイントを3つくらい紹介。
最後に、アクセス方法や、お店の情報を魅力的に掲載しておけば
ちょっと行ってみようかな?と思ってもらえるはず。
オンライン講座のプレゼン・How to マニュアル
お客さまにとっては初めて、でも、制作側にとっては、同じ内容のものを何度も
繰り返し伝えなくてはいけない。
そんな時、動画にして作っておくと「これを観てくださいね」で済むのでラク。
お客さまによって伝える部分が異なる点がある場合は
リアルで追加説明をすると親切かな?と思います。
動画の構成としては、はじめに概要、この動画で伝えるポイントのリストアップ
次にその内容、最後に次のアクションに必要な情報、連絡先などをお伝えする。
こうやって、ある程度パターンを決めてテンプレートにしておけば
それに沿って、違う内容のものでも楽に製作できるので便利です。
動画のメリットはなんといっても、時間、場所に関係なく
観たい人が観たいタイミングで自由に
繰り返し見る事ができる、という点。
スキマ時間、移動時間に、手軽に視聴できる。
提供する側からすれば、お客さまが来たら毎回同じことを伝える
という部分を、1本の動画が解決してくれる。
動画を貼り付ける場所は、ホームページ上でもいいし
YouTubeでも、Instagramでも。
「そっか〜。動画作ってみたいな。でも、何から始めたらいいんだろう?」
と思いました?
そんな方へ、まずは無料お話し会で話してみませんか?